RL並列回路

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RL並列回路

抵抗とコイルの、並列接続回路の計算について練習します。

図のような回路の、力率を求めてください。

ここをクリックで解答の表示・非表示

 
力率は、次の式で求められるので、

抵抗に流れる電流\(I_R\)が分かれば力率を求められます。

\(\cosθ=\cfrac{I_R}{I}\)

コイルに流れる電流\(I_L=\cfrac{120}{12}=10 A\)になります。

回路に流れる電流は、12.5 Aと分かっているので、抵抗に流れる電流は「三平方の定理」から次のように、求められます。

\(12.5^2=10^2+{I_R}^2\)

\({I_R}^2=7.5^2\)

\(I_R=7.5 A\)

力率は\(\cosθ=\cfrac{I_R}{I}\)の式から

\(\cosθ=\cfrac{7.5}{12.5}=0.6\)

従って、力率は 60%になります。
 
以上で「RL並列回路」の説明を終わります。

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