コンデンサの静電容量(キャパシタンス)とは

コンデンサの静電容量(キャパシタンス)とは

静電容量とは、コンデンサがどれだけの電荷の量を蓄えることができるかを表します。

キャパシタンスは静電容量の別の呼び方で、「静電容量=キャパシタンス」で同じことをいいます。

同じような用語として、「キャパシタ」というものがあります。

■ コンデンサ

一般的に、電子部品などの呼び名として「コンデンサ」を使いますが、同じようにコンデンサのことを「キャパシタ」と呼ぶこともあります。
「コンデンサ=キャパシタ」で、電子部品の呼び方です。

コンデンサという呼び名は、電子部品だけでなく広く使われています。

エアコンの場合は熱交換器の凝縮器のことを コンデンサ と呼びます。

コンデンサは電極間に電気を蓄える性質がありますから、この性質を利用して音を電気の信号に変換することで コンデンサマイク として利用されています。

コンデンサの静電容量の単位としては、\(\rm F\)(ファラド) 使われます。

\(\rm F\)(ファラド) は単位が大きすぎるので、通常は「\(\rm uF\)」(マイクロファラド)や「\(\rm pF\)」(ピコファラド が使われます。

  • [\(\rm uF\)]=\(10^{-6}\quad\rm[F]\)
  • [\(\rm pF\)]=\(10^{-12}\quad\rm[F]\)
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以上で「コンデンサの静電容量(キャパシタンス)とは」の説明を終わります。