発電機の仕組み

この記事で書いていること

発電機は電磁誘導により電気を作るものです。

身近な例としては、手回し発電機や自転車についている、ライトを照らすための発電機などがあります。

ここでは、発電機の仕組みについて説明します。

目次

発電機の仕組み

発電機で電気を作ることができるのは電磁誘導によって誘導起電力が発生する仕組みによるものです。

電磁誘導 とは、次の図のようにコイルなどの

導体が磁束を切るとき、磁束が変化することによりコイルに起電力が発生する現象です。

■ 発電機の例

自転車などで使われている発電機は

図のようにコイルの中にある磁石が回転することで、連続して電気を発生させることができます。

このとき流れる電流は、図のような交流になります。

発電機とモーター

発電機と電動機(モーター)は基本的に同じ構造をしています。

コイルを何らかの方法で回転させれば発電機になり

コイルに電池などで電流を流せば電動機(モーター)になります。

発電機の起電力と電動機(モーター)の回転の力については フレミングの法則 によって決まります。

次に、簡単な構造図を使って、発電機と電動機(モーター)の原理を説明します。

発電機

発電機の原理は、磁界の中をコイルが回転することで 電磁誘導 により 起電力 が発生します。

このとき発生する起電力の向きは、 フレミングの右手の法則 によって知ることができます。

コイルに流れる電流は、フレミングの右手の法則による電流の流れになります。

電動機(モーター)

電動機(モーター)の原理は、磁界中にあるコイルに電流を流すことで 回転力 を得るものです。

このとき回転する方向は フレミングの左手 の法則によって知ることができます。

以上で「発電機の仕組み」の説明を終わります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる