コイルって何

コイルとは電線(銅線やニクロム線など)を円筒状に巻いたものをいいます。

電気製品などの中の部品として使われています。

コイル

コイルとは図のように電線などをグルグルと巻いたものです。

電気回路で使われるコイルの図記号は次のように表示します。

コイルの特徴

コイルは電流を流そうとすると 最初だけ流れないよう に抵抗をします。

逆にコイルに流れていた電流を止めると、 今度は流そう というように あまのじゃく な反応をします。

このような働きは、交流回路では特に重要な働きをします。

コイルは発電機や電動機の中に使われていて、非常に需要な役割をしています。
コイルは電気製品の中にもよく使われていて、電源の平滑や特定の周波数を選択したり色々な使われ方をしています。

コイルの持つ電気的な特性を インダクタンス といい、記号を \(L\) 単位を [H](ヘンリー)を使います。

交流回路ではコイルが抵抗のような働きをしますので、抵抗のような働きのことを リアクタンス と呼びます。

交流回路におけるコンデンサも、コイルと逆の特性を持ちますが同じような働きをします。

以上で「コイルって何」の説明を終わります。