電気の歴史年表

電気の発展に関係する発明や発見に関係した人々を集めてみました。電気の歴史として表にしました。

電気の歴史年表

国名:(米)アメリカ (英)イギリス (伊)イタリア (日)日本 (仏)フランス (独)ドイツ (デ)デンマーク (露)ロシア (加)カナダ

年代名前電気技術の内容
BC600年頃タレス摩擦電気を観察
BC400年頃中 国方位磁石「指南」が考案された
1500ハルトマン
ノーマン
磁針の伏角(ふっかく)を発見
磁針の伏角(ふっかく)を発見
1600ギルバート(英)磁気と静電気を区別、「磁石について」を著す
1642パスカル(仏)加算器を発明
1660ゲーリッケ(独)摩擦起電機を制作して静電気の性質を研究
1671ライプニッツ(独)四則演算のできる計算機を発明
1749~52フランクリン(米)凧をあげ雷を研究、静電気に正負二種あることを発見、避雷針を発明
1772キャベンディッシュ(英)帯電体の吸引力と反発力を研究
1776平賀源内(日)エレキテルを制作し、医療に利用を試みる
1785クーロン(仏)電荷間、磁極間の引力と斥力(せきりょく)を発表
1789ガルバーニ(伊)蛙の足のけいれんを発見、動物電気とした
1791シャッペ(仏)腕木式通信装置を発明
1800ボルタ(伊)ボルタの電推(でんたい)、電気盆、電池を発明
1810~16デービー(英)電気分解、塩素を発見、安全灯発明、ファラデー を指導
1820エルステッド(デ)電流の磁気作用を発見
1820アンペール(仏)アンペアの法則を発見、二本の導線に働く力について発表
1822ゼーベック(独)熱電気現象、ゼーベック効果を発見
1827オーム(独)オームの法則を発見、音響学の研究にも功績あり
1830ヘンリー(米)自己誘導を発見、強力な電磁石を制作
1831~45ファラデー(英)電磁誘導を発見、電気分解に関する法則を発見、自己誘導を発見、真空放電を観察、反磁性を発見
1834レンツ(露)レンツの法則を発見、後にノイマンが数式的に表現
1837モールス(米)モールス符号を考案し、電信実験に成功
1841ジュール(英)電流の発熱作用を表すジュールの法則を発見
1841~45ホイートストン(英)印刷電信機を発明、ホイートストンブリッジを考案、単信電信機を発明
1849キルヒホッフ(独)キルヒホッフの第一法則、第二法則を発表
1851ブレット兄弟(英)英仏海峡に海底ケーブル敷設
1856ジーメンス(独)複T形電機子を発明、複T形発電機制作
1860ライス(独)実験用電話装置発明、ドイツでは電話の発明者
1860ブランテ(仏)二次電池を発明、エジソンが改良
1867ジーメンス(独)自励式発電機を発明
1868ルクランシェ(仏)マンガン電池(ルクランシェ電池)を発明
1873マクスウェル(英)「電気及び磁気に関する論文」を発表
1874クルックス(英)陰極線が荷電粒子であることを発見
1876ヤブロチコフ(露)電気ろうそくを発明
1876ベル(英)実用的な電話を発明
1876グレイ(米)実用的な電話を発明
1878スワン(英)白熱電球を制作
1879ホール(米)電流と磁界の垂直方向に起電力発生を発見
1879エジソン(米)炭素フィラメント電球を制作
1882ドプレ(仏)ミュンヘン電気技術博覧会で長距離送電実験を公開。この頃から「交直論争」が欧米で白熱する
1883ニプコウ(独)回転円板(ニプコウ円盤)による走査方法を発明
1888ヘルツ(独)電磁波伝送実験による電磁波の性質を究明
1891ドブロヴォリスキー(独)フランクフルト国際電気技術博覧会で三相交流送電を公開実験
1891ストロジャー(米)電話自動交換機を発明
1892~1905スタインメッツ(米)ヒステリシス損の計算式を発表、交流回路に複素数導入を発表、交流理論を体系化、高圧送電の研究を開始
1893ニコラ・テスラ(オーストリア帝国)無線トランスミッター発明、交流送電など
1895ポポフ(露)マルコーニとは別に無線電信の実験に成功
1897ブラウン(独)陰極線管に偏向電極を入れて走査させる電子管(ブラウン管)を発明
1901マルコーニ(伊)大西洋横断無線通信式実験に成功
1902ヘビサイド(英)
ケネリー(英)
それぞれが電離層を発表
1904フレミング(英)二極真空管を発明
1905アルベルト・アインシュタイン(独)相対性理論(現代物理学の父とも呼ばれる)
1906ド・フォレスト(米)三極管を発明
1906フェッセンデン(加)無線電話実験
1919バルクハウゼン(独)強磁性体のバルクハウゼン効果を発見
1924ジョン・ロジー・ベアード(英)世界初となるテレビシステムを製作
1925八木秀次(日)
宇田新太郎(日)
八木・宇田空中線(アンテナ)を発明
1927高柳健次郎(日)ブラウン管で受信するテレビ実験に成功
1928ツウォリキン(米)アイコノスコープを発明
1942アタナソフ(米)ABCマシーンを制作
1945ノイマン(米)プログラム内蔵方式電算機を提案
1946モークリー(米)
エッカート(米)
ENIACを制作
1947バーディーン(米)
ブラッテン(米)
点接触トランジスタを発明
1949ショックレー(米)接合型トランジスタを発明
1959ノイス(米)集積回路の特許を出願し、係争後特許を取得
1960江崎玲於奈(日)トンネルダイオード(エサキダイオード)を発明
1962ジョセフソン(英)ジョセフソン効果を発見
1969ARPANET(アーパネット・アメリカの研究機関)(米)インターネットを発明
1971インテル社(米)マイクロプロセッサを発表
1972IBM社(米)フロッピーディスクを発表

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