乾電池の直列つなぎと並列つなぎ

この記事で書いていること

  • 乾電池のつなぎ方
  • 直列につなぐ時の特徴
  • 並列につなぐ時の特徴

について説明しています。

目次

乾電池の直列つなぎと並列つなぎ

2個以上の乾電池のつなぎ方は

直列つなぎ と 並列つなぎ があります。

乾電池の直列つなぎと並列つなぎの方法を説明します。

直列つなぎ

乾電池の「プラス・マイナス・プラス・マイナス」とつなぐ方法を 直列つなぎ といいます。

並列つなぎ

乾電池のプラス同士とマイナス同士をつなぐ方法を 並列つなぎ といいます。

直列つなぎの特徴

乾電池の直列つなぎ

  1. 2個の乾電池の直列つなぎは、乾電池の電圧が2倍になります。
  2. 電圧が2倍になるので、オームの法則により電流は2倍になります。
    (豆電球の抵抗が同じと仮定する)
  3. 明るさも電池が1個のときより、明るく光ります。
  4. 当然ですが3個直列にすれば、電圧が3倍になります
  5. 電池の持ち(容量)は1個のときと変わりません

並列つなぎの特徴

乾電池の並列つなぎ

  1. 2個の乾電池の並列つなぎの電圧は、乾電池が1個のときと変わりません
  2. 電圧が変わらないので、オームの法則により電流は変わりません。
    (豆電球の抵抗が同じと仮定する)
  3. 明るさは、電池が1個のときと変わりません。
  4. 2個の乾電池の容量は、2倍になります。
  5. 2個以上でも乾電池の並列つなぎの電圧は、乾電池が1個のときと変わりません。

並列つなぎの注意点

新しい乾電池と古い乾電池を一緒につなぐと

2つの乾電池の間で電気が流れてしまうので注意が必要です。

まとめ

乾電池の直列つなぎは

乾電池の個数に応じて電圧が高くなるので電球などを明るくする使い方です。

乾電池の並列つなぎは、乾電池の個数に応じて電池の容量が増えるので長持ちする使い方です。

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以上で「乾電池の直列つなぎと並列つなぎ」の説明を終わります。

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