Oregon 電力計 無線 節電アドバイザー ecoco EMS100J【レビュー】

今使っている電気量を知りたい時ってありませんか?

エアコンやテレビ、冷蔵庫など電化製品をたくさん使いますがどの位の電気を使っているのか気になりますよね。

今使っている電気量を知りたい時に、役に立つ無線式の電力計を紹介します。

電力計があると

どの電化製品がどの位電気を使うのか、今電気をどの位使っているのかを簡単に見ることができます。

単純に電気量を知りたい人も、省エネに関心がある人にも参考になります。

目次

どんな種類の電力計があるの?

  • クラウド型の電力計
  • 簡易型の電力計

クラウド型の電力計・高機能だが価格が高い

クラウド型の電力計のメリット
  • クラウド型なのでパソコンやスマートフォンで見ることができる
  • 電波の届く範囲が広い。100メートル位
  • 過去のデータなどを見ることができる
クラウド型の電力計のディメリット
  • 高機能なので価格が高い。数万円はします。
  • ルーターとハブなどの設定が必要です。

簡易型の電力計・単純に今使っている電力量を知らせます

今回簡易型の電力計を購入しました。

簡易型の電力計のメリット
  • 無線型なので家の中のどこでも使える
  • 取り付けが簡単
  • 価格が比較的安い。数千円で買える
簡易型の電力計のディメリット
  • 電波が遠くまでは届かない。20メートル位
  • 単純に今使っている電力量しか見られない
  • 記録ができないので過去のデータは見られない

Oregon 電力計 無線 節電アドバイザー ecoco EMS100J【レビュー】

今回は電力計がどんなものなのかを、見るためにお試しで購入しました。

主に簡易型の電力計の説明になります。

電力計なんて、誰にでも取り付けられるの?

電気の知識がない人でも、取り付けられるのか心配ですよね。

配電盤に取り付けるとなると、できるかどうか心配ですよね!
「むずかしそうだし、危なくないかなぁ」と考えてしまいます。

でも心配ありません。

家の中に電力会社から電気が来ている分電盤があります。

分電盤の中にブレーカーという部品があります。

ブレーカーの電線にクランプを取り付けます。

取り付け方は説明書にも、写真付きで詳しく書いてありますのでご安心ください。

クランプを取り付ける

ブレーカーの下側の電線にクランプという部品をはめるだけです。

次の図を参考にしてください。

単相2線式 は2本の線のどっちでも構いません。

片方にクランプを取り付けます。

単相3線式 は両側の電線に1つずつ取り付けます。

  • クランプのプラグは送信機の下側に差し込みます。
  • 場所はどこに挿してもOKです。
  • 取り付け方は説明書にも、写真付きで詳しく書いてありますのでご安心ください。

簡易型電力計のセット内容

■セットの内容

  • 電力計本体(受信機)
  • 電力計送信機
  • クランプ(2本)
  • 単4電池2本(電力計本体用)
  • 単3電池2本(送信機用)
  • 取り付けネジ(1本)
  • 取扱説明書

電力計本体(受信機)

電力計本体です。分電盤からのデータを受信して使用している電力量や電気料金を表示します。

電力料金は契約内容や電力会社により異なります。詳しくは電力会社のホームページなどで確認してください。

■電力計本体の裏ブタを開ける

電力計本体の裏側は電池を入れるケースとセットボタンなどがあります。

強力な磁石が2個付いているので、金属部分に取り付けることができます。

電力計送信機

分電盤からのデータを電力計本体に送信します。

■電力計送信機の裏ブタを開ける

電力駅送信機の裏側は電池を入れるケースとリセットボタン、チェックボタンがあります。

クランプ

クランプは上部の片方が外れますので、ブレーカーの電線を挟むようになっています。

このクランプで流れる電流の大きさを、検知して電力量を測定するわけです。

クランプのジャックは電力計の送信機に差し込みます。3箇所のどこに差しても構いません。

電力計の設置方法

  • 電力計本体に単4電池を入れます。
  • 電力計送信機に単3電池を入れます。
  • 送信機と受信機のペアリングをします。

送信機と受信機のペアリング

送信機と受信機を1メートル以内に近づけます。

送信機

■送信機の操作

  1. 送信機のリセットボタンを押します、
  2. チェックボタンを長押しします。
  3. LEDが点滅します。30秒間

受信機

■受信機の操作

  1. 受信機のリセットボタンを押します。
  2. アップボタンを長押します。
  3. 液晶が点滅します。
  4. 液晶に数字が表示されると、ペアリングが完了します。

クランプの取り付け

分電盤のブレーカーの電線に、クランプを取り付けます。

クランプのプラグを送信機に差し込みます。これで設置完了です。

通信リンクが切れる時

使い始めて次の朝に、通信が切れていたので再リンクで接続しました。

原因はクランプのケーブルが長いのでまとめていました。

クランプのケーブルをまとめるのをやめました。これで通信リンクが切れなくなりました。

簡易型の電力計を使ってみた感想

使用している電力を見てみましょう

今テレビとエアコン、冷蔵庫などを使っていますが、使用電力量は 0.98kw(キロワット)になっています。

980ワットの使用量ということになります。

データの送信間隔はリアルタイムとなっていますが、仕様書によると12秒間隔です。

改善して欲しい所

価格が比較的安いのを承知での希望の改善点です。

改善してもらいたい所

  • 液晶なので夜になると見えません。ライトのスイッチがあれば良いと思う。
  • 操作スイッチがフタの内部にあるので、電力量と電気料金の切り替えが面倒。
  • 電気量と電気料金の切り替えスイッチが、外側にあると良いと思う。

やっぱりおすすめは簡易型の電力計

送信機と受信機のペアリングも説明書のとおりにやれば簡単でした。

電気製品を使うと、少し経ってから変化します。

送信間隔が12秒となっていますが、実際の間隔ではもっと早く変化します

これは電気製品のスイッチを入れた時点で、10秒経っていれば2秒後にはデータが送られます。

電気製品のスイッチを入れると、電気量が増えます。そして、切ると電気量が減ります。

まとめ

今、電気をどれだけ使っているかを知るだけでも、電気製品が電気をどのように使うのかを知ることができます。

簡易型電力計の特徴
  • 電気製品はスイッチを入れた時に多くの電気を使うことがよくわかります。エアコンなど
  • 電気製品が種類によって、電気を使う量が違うことがよく分かる。
  • 簡易型の電力計でも、省エネの参考にすることができます。
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