Mathjax 指数・平方根を表示するコマンドの使い方

指数や平方根を表現する方法を説明しています。

べき乗が複数になる時や平方根を書く時には、カッコを上手に使わないとうまく表現できません。

カッコの位置によって数式が変化するのを具体例で説明しています。

指数を表示する Mathjax のコマンド

指数
コマンド ^
\(5^2\)

\(5^2\)

指数が複数になるときはカッコで囲む
コマンド ^{}
\(5^{-12}\)
\(e^{iπ}\)

\(5^{-12}\)
\(e^{iπ}\)


指数関数
コマンド ^
\(y=2^x\)

\(y=2^x\)

コマンド ^_
\(x^j_i\)
\(x_i^j\)

\(x^j_i\)
\(x_i^j\)


数式例
\(e^x≧1+x+\cfrac{x^2}{2}  (x≧0)\)

\(e^x≧1+x+\cfrac{x^2}{2}  (x≧0)\)

数式例
\(y=\cfrac{a(e^\frac{x}{a}+e^{-\frac{x}{a}})}{2}\)

\(y=\cfrac{a(e^\frac{x}{a}+e^{-\frac{x}{a}})}{2}\)

平方根を表示する Mathjax のコマンド

平方根
コマンド sqrt
\(\sqrt2\)
\(\sqrt a+\sqrt b\)

\(\sqrt2\)
\(\sqrt a+\sqrt b\)


根号の中が複数の時
コマンド sqrt{a+b}
\(\sqrt{a+b}\)

\(\sqrt{a+b}\)

根号の高さを揃える
コマンド mathstrut
\(\sqrt{\mathstrut \cfrac{a}{b}}+\sqrt c\)

\(\sqrt{\mathstrut \cfrac{a}{b}}+\sqrt c\)

べき根(累乗根)
コマンド sqrt[]{}
\(\sqrt[n]{a}\)
\(\sqrt[3]{x+1}\)

\(\sqrt[n]{a}\)
\(\sqrt[3]{x+1}\)


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以上で「Mathjax 指数・平方根を表示するコマンドの使い方」の説明を終わります。