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鳳-テブナンの定理とは

鳳-テブナンの定理とは、多数の直流電源と抵抗素子からなる電気回路において、負荷に接続した抵抗に流れる電流を知りたい時などに利用できる定理です。回路全体の各枝路に流れる電流を知るのは、キルヒホッフの法則や重ね合わせの理を使いますが、回路中の任意の電流を知りたい時には、鳳-テブナンの定理が圧倒的に有利です。

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鳳-テブナンの定理の証明

鳳-テブナンの定理が、どのように考えて作られたのかを説明しています。多数の電源を一つの電源と考えられる理由を証明します。同じように、回路網の多数の抵抗素子を一つの内部抵抗として良い理由を説明しています。これらのことから、鳳-テブナンの定理で、任意の点の電流値が求められることを証明しています。